1983年 Rudolf Debut

ミスターシービーの三冠戦が注目を集めた1983年、既に次なる三冠候補がデビュー。

テンプルルドルフ。主戦騎手は河内洋、調教師は武田作十郎という個人的に最高の布陣。


超期待馬ルドルフより先に脚光を浴びる2歳馬が出現。

ミスターシービーでさえ失敗した2歳時海外遠征で「14番人気勝ち」「有名馬破り」ととんでもない成果を上げたのは、ビゼンニシキ。鞍上はなるほど、三冠騎手の武邦彦。


ルドルフ三冠ロードの障害になりそうな存在も出現。

オースミベイブ。これたま、鞍上はなるほど、三冠騎手の武邦彦。加えて、昨年の優秀技術調教師の服部厩舎所属。当代一の布陣によって、見事に土を付けられる。


三冠馬ミスターシービーで悲願達成を目論むジャパンカップ、

去年の勝ち馬ハーフアイストが再来日決定!これは素敵な舞台が整った。

当然、祝永氏も注目。

なかなか充実一途のようで相手にとって不足なし。

メジロ勢が三頭も出てるのにゃ時代を感じちゃう。微笑ましいので、▽付けちゃう。

メジロ勢、シャダイ、人気地方馬などなど盛り沢山なんだけど、本筋は「目撃せよ!ミスターシービーによる前年度優勝馬を倒しての日本馬初JC勝ち!」

へ?、、、ダレ?シラネーナ?

本当にダーレ?馬主はダーネ。しっかりレコード出して歴史にまで名を刻んでるし。【新記録】

よく見りゃ牝馬で、去年も来てたようで。再来日の前年優勝馬を意識して、再来日の前年雪辱馬にレコード勝ちされたのね。これはこれでドラマ。女傑スタネーラさん、今年は参りました!

でもこの「新たな誰やねん感」、それ故の「世界は強いし広いのぉ感」は、リアルにJCっぽいわー。


ビゼンニシキが「朝日杯FS」を、カウンテスアップが「全日本2歳優駿」を、

ミスターシービーが「有馬記念」をレコード勝ちで、今年は終了。【新記録】

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